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東京都江戸川区松島4丁目14-2
パストラルプラザ106,107号室
TEL/FAX 03-3651-7788

代表者挨拶

 

ご挨拶

 

 皆様、はじめまして。「わたしの保育園」代表者の松村昂明と申します。当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 現在、待機児童解消のために多くの保育園が作られていますが、一口に保育園と言っても玉石混淆です。保育園の供給が圧倒的に少ない結果、保護者が保育園を評価し選別できる状況には至っていません。
 そうした中、困っている保護者の方の受け皿になると共に、保育士として抱く思いを実現すべく、「わたしの保育園」を立ち上げることといたしました。
 「わたしの保育園」という園名は、子ども、保護者、地域の方々、そこで働くスタッフなど、園に関わる全ての人にとって“ここはわたしの場所だ”と感じてもらえることを願って名付けました。子どもたちだけではなく保護者の方々一人ひとりに寄り添い、質の高い保育園を追い求めていきたいと思います。

 

わたしの保育園 施設長
合同会社こどもキャピタル 代表社員 松村昂明

 

 代表者略歴

◆経歴

1983年東京都江東区生まれ。2008年に北海道大学教育学部を卒業し、IT系企業に就職。在職中に保育士資格を取得し2011年保育士に転職。認可保育所、認証保育所等での勤務を経て2014年合同会社こどもキャピタル設立。2015年わたしの保育園開園予定。一児の父。

◆保有資格

・保育士

・簿記2級
・ファイナンシャル・プランニング技能検定2級
・ITパスポート
・初級バーベキューインストラクター

 (日本バーベキュー協会)
・ダイビングCカード(PADI)

◆所属団体 ・一般社団法人 日本保育学会
・日本赤ちゃん学会
・NPO法人 全国小規模保育協議会

 

 

 

保育理念

 

1.全ての子どもをそれぞれ一人の人格として尊重する。
私たち大人に様々なタイプの人間がいるように、子どもたちにも様々なタイプがいます。良い面、悪い面、得意なこと、苦手なこと、そうした側面も全て併せ持った存在が人間です。自分が一人の人間として尊重されたいと願うのと同様に、子どもたちも尊重されることを願っています。どのような子どもに対しても人格を尊重し、子ども自身も「尊重されている」と感じられることを大切にします。
※日本ユニセフ協会 子どもの権利条約特設サイト http://www.unicef.or.jp/crc/

 

2.乳幼児期こそ充実した生活を。
人は過去を積み重ねて成長していきます。保育園に預けられる時期というのはまさに人生のスタートラインです。この時期にどのような刺激を受け、どのような経験を積むかがその後の人生に大きな影響を及ぼします。ただし、決して技能や知識を詰め込むことを是とするわけではありません。まずは意欲を起点として、自分から興味を拡げて外界へ積極的に働き掛け、学んでいくことを大切にします。
※文部科学省 OECDにおける「キー・コンピテンシー」について
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/039/siryo/attach/1403354.htm

 

3.多様な人々と共に人生を楽しむ。
子どもは春秋に富んだ存在であるとともに、現在を生きる主体でもあります。大人が「こうなってほしい」という願いを持って子どもに関わることは大事ですが、子どもが“今この瞬間”を楽しむこともそれ以上に大事だと考えます。また、人間は社会的な生き物です。保育園の中だけに人間関係を閉ざさず、積極的に地域の様々な方々と触れ合い、その中から子ども自身が何かを感じ取っていきます。結果として、子どもが人生に対する期待や展望を抱き、社会の中に自分の価値を見出し、充実した人生を歩んでいくことを願っています。

 

 保育方針

 

・「生活」を基盤とする。
子どもにとって保育園は長時間過ごす場所です。まずは安息できる場所であることが重要です。自らの生活が保障され、自分を受け止めてもらえるという確信を得た上で子どもは探索を始めます。また、子どもにとって生活は安心できるものであると同時に、挑戦意欲を刺激されるものでもあります。大人にとっては何気ない生活の中の動作ややり取りも、子どもにとっては新鮮でチャレンジしたくなることだらけです。子どもも保育者も保育園の中での「共同生活者」であることを意識した上で、生活の中に楽しく遊び、学び、成長する様々な“仕掛け”を設定していきます。

 

・身体感覚を通した経験から学ぶ。
子どもは五感を通して学びます。本を黙読して知識を得たり頭の中だけでイメージを操作して何かを作り上げたりすることは苦手です。実際に手足を動かし、匂いを嗅ぎ、音を聞いて学ぶ機会をたくさん提供していきたいと思います。また、特に都内にあっては遊び場が少ないことなどから運動不足が問題視されています。「危ない」「汚い」という言葉で子どもの学ぶ機会を奪わず、存分に体を動かし欲求が充足され、様々な動きを獲得できるようにしていきます。

 

・地域と積極的に交流する。
「社会全体で子どもを育てる」ことが目指されていますが、まずは実際に地域の方と触れ合い、信頼関係を築くことが出発点となります。交流を重ねる中で地域に愛され、見守られる子ども、保育園となることができます。また、様々な人と交流することは、子どもにとって新たな世界の発見や憧れを醸成するきっかけにもなります。ご近所付き合いが希薄と言われる昨今だからこそ、積極的に地域の行事等に参加して多様な人間関係を築いていきます。

 

 その他

 

・保護者の都合、要望、不安、思いを受け止める。
「預けられる場所がここしかない」「大切な子どもを預けている」などの理由で保護者は保育園に対して弱い立場に置かれがちです。その結果、預けられていることだけに満足したり、言いたい事があっても言えなかったり、ということがよくあります。また、モンスターペアレントという言葉が存在することも、「自分がそう思われたらどうしよう」と保護者を委縮させ、意見を主張する際の妨げになっています。しかし、それぞれの親には自分たちの生活や文化があり、また我が子を思う強い気持ちがあります。モンスターペアレントの言動とされるものは、それらが「意見」として現れた結果であることがほとんどです。その背景にある思いを汲み取って解決に導くことこそが、私たちの役割であり使命だと考えます。

 

・保育士がやりがいを持って長く働きたいと思える園にする。
保育園という職場では長らく、若い女性が低賃金で働き結婚と同時に寿退社するということが続いてきました。保育士が女性に人気の職業であり、子どもを育てるという素晴らしい仕事であることから、そのやりがいを搾取して低待遇を続けてきたと言っても過言ではありません。
しかし、今や女性が活躍できる仕事は保育以外にも様々あります。望めば保育よりも待遇が良く、やりがいがある仕事はたくさんあるでしょう。それでも敢えて保育という仕事を選んできた人を大切にしたいと考えています。男女限らず、保育に夢を持っている人にその夢を持ち続けたまま働ける場所を作りたいと考えます。こうしたことが巡り巡って質の高い保育への繋がり、子どもにとってもためになるのだと思います。